「ハーブス」のミルクレープが日本一いや世界一である。
と、思っています。
今のところ(単純に世界の広さを知らないだけかも知れないけど)。
突然、ミルクレープがむしょうに食べたくなる時ってありませんか?
甘党の私はたまに、いや、結構な頻度で、あったりするんですよね。笑
(むしょうに食べたくなるシリーズとしては、あとウナギとかヤキニクとかビッグマックとか・・)
そんな時、足を運ぶのが東京丸ビル内にある「ハーブス」。
ハーブスのミルクレープ
さて、ハーブスとは、1981年に創業した、「ハンドメイドとフレッシュネスを追求するケーキ屋さん」。
「1個食べて、心まで満たせるケーキとはどんなものか?」
この問いかけが、ハーブスのケーキ作りの原点だという。
そんなハーブスの代名詞とも言えるのが「ミルクレープ」。
薄く焼いたクレープ生地に、バナナやメロン、キウイとミックスクリームがぜいたくにも6層にサンドされてボリューム満点!
そしてまたフルーツたちの品質が良い!フルーツたちが、みずみずしいのです!
(聞けば、フルーツなどの生鮮食品にはこだわりがあって、素材を厳選しているという)
このケーキは疲れた身体を癒やしてくれるんだよね〜。
子どもたちにも同じものをお土産に購入。
子どもたちも「うまい!」「うまい!」と言いながらありがたみもなくムシャムシャ食べてました。
1981年つながり
どうでもよい蛇足ですが。
あの「ガリガリ君」もハーブスとおなじ1981年に発売されましたようですね。
子どものころよく食べたなぁ。
当時は50円だった。
「良いものはいつも変わらぬ味で人々を虜にする」
ですね。
■ハーブス 丸ビル店
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4−1 丸ビル 3F
TEL:03-6269-9595
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