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食後のお楽しみ、台湾の「Q梅」

台湾
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新型コロナウイルスが流行する前は、毎年のように台湾に遊びに行っていました。

台湾に行くたびに、友人や自分へのお土産として買っていたのが、この新東陽の「Q梅」です。

新東陽の「Q梅」

今もこの梅にハマっていまして・・・。

でも最近は、なかなか台湾に遊びに行けないので、インターネットで定期的に購入しています。
(台湾のお店で購入すると、送料が結構かかるんですが、楽天やメルカリなどで出品している方もいて、おおむね送料込みで一袋950円〜1000円くらいで買えます。)


もともと、私は酸っぱいものが苦手なので、「梅」と聞いただけで敬遠していたのですが。

数年前に台湾を旅行した際に、友人に勧められて一粒食べてみたら、これがまたおいしかったのです。

それからというもの、この「Q梅」の虜になってしまいました〜。


袋を開けると、まず梅の良い香りが漂ってきます。

この時点で口の中に唾液が溜まりますよ〜。

梅は「厳選されている」というのがこの商品のうたい文句であって、さすがひとつひとつがどれも肉厚。

甘いシロップにつけてるため、口に含むと最初は甘みが広がり、噛むとほどよい酸味が出てきます。
種にも味が染みているのか、種もしばらく舌の上で転がしたりしてます。

ちょうど、梅のキャンディのようですね。


私は夕食後にデザートとして、温かい烏龍茶と一緒にいくつか食べまています。

一日の最後の、ささやかな楽しみです。

しかし、なんで「Q梅」っていうんだろうか?

「Q」はどんな意味なのか、「キュッキュ」とするから?

との噂もありますが、そこは良くわかってません。笑

Ken
Ken

ちなみに、梅の酸味はクエン酸によるもので、クエン酸は疲労回復、血流をよくする働きがあると言われていますよね。美味しくて、健康にも良い。
最高ですね〜。

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