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「貢茶(ゴンチャ)」を飲みながら川崎フロンターレを思う

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今日はカラッと爽やかで、良い天気でしたね。
今年の梅雨は長いと言われていましたが、関東の梅雨入りはまだですかね〜。

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「貢茶(ゴンチャ)」で一服

天気が良かったので、お昼の隙間時間を狙って近場を散歩。
汗ばむ陽気で、喉が乾く。
そうだ、ゴンチャで何か飲もうと思いつき、今日は「黒糖ウーロンミルクティ」(Mサイズ 570円)を注文。
もちろん、タピオカ(80円)をトッピングです。
あとで、気がついたのでが、今は期間限定で「北海道あずき」がトッピングできるようです。
次回のトッピングは「北海道あずき」にしてみようっと。

「黒糖ウーロンミルクティ」にタピオカをトッピング

「黒糖ウーロンミルクティ」は甘さ加減の選択や氷のありなしの選択はできないけど、甘さは控えめで、暑い日にはゴクゴク飲める。
スッキリとした後味の黒糖シロップは秀逸だ。

やっぱりゴンチャはおいしいなぁ。

今季も強い川崎フロンターレ

「黒糖ウーロンミルクティ」を飲みながら、ふと川崎フロンターレのことが頭をよぎる・・・。

川崎フロンターレは今季ここまで20戦無敗。
開幕から20戦負けなしはJ1の新記録のようですね。

昨季に続き、他を寄せ付けない強さを見せつける川崎フロンターレ。
選手はもちろん、監督にも称賛の目は向けられる。

木監督は、名前から連想されるイメージとは違い、選手に寄り添いながら、選手たちの意見に耳を傾けるスタイルであるという。

やはり、傾聴できる指導者は、成功するのだろう。

今の川﨑フロンターレは監督と選手が強い信頼関係で結ばれ、歯車がガッチリ噛み合っている感じがしますね。

そういうチームはなかなか負けないだろう。


でも、ひとたび歯車が狂い始めると立て直しに苦労するかもしれないので油断は禁物だ。
今後も川崎フロンターレと鬼木監督の采配や振る舞いに注目です!


ちなみに、鬼木監督は現役時代は鹿島アントラーズにも所属していた。
つまり、ジーコスピリットの理解者かも知れない。

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