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サッカーの試合で良いプレーをするために最も意識すべき2つのこと

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先日、少年サッカーコーチとの縁あって、小学5,6年生向けの「実力発揮力を身につける!メンタルトレーニング」というセミナーをオンラインで受講しました。

講師は、伴 元裕(ばん もとひろ)という方で、NPO法人Conpassion代表理事を務め、メンタルトレーナーの肩書も持つ。アメリカでスポーツ心理学を学んで来られたという。

子どもたちにはいつでも持っている力を存分に発揮して欲しいというのが親の切実な願いですよね。

今回、そんな願いを叶えるためのセミナー。
とても勉強になりましたし、今後は自分も息子に対して、試合で活躍するための良いヒントが与えらるような気がします。

そのエッセンスを少し紹介いたします!

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好きなサッカー選手は?

今回のセミナーは、子どもと一緒に受講することができるということもあり、セミナーの冒頭でいきなり「好きなサッカー選手は?」との質問が子どもたちに対してされました。

突然の質問に戸惑う子もいたようですが、「好き」とか「憧れ」の奥にはその子の価値観が隠れているといいます。

つまり、「好き」とか「憧れ」とかは子どもの方向性を定めるひとつのヒントになってくれる。

だから、子ども自身が自分の好きな選手や好きなプレーを知るというのはとても重要なことなのです。

もし、子どもが好きな選手や好きなプレーがイマイチわからないでいて、答えに悩んでいる場合は、親が質問をすることで導き、引き出してあげると良いでしょう。

感情に負けず、力を発揮する

サッカーの試合中、不安焦りイライラといったネガティブな感情に負けないように力を発揮することは、意外と難しいようだ。

忘れもしない、2006年ドイツワールドカップ決勝戦。
ワールドカップのトロフィーを目前にした状況において、あのジダン選手でさえ、平常心を失い、カッとなって相手選手に頭突きをしてしまい、結局レッドカードをもらって退場になっている・・・。

自分の感情を完璧にマネジメントするのは、超一流の選手だって難しいのだ。

再現戦略

ジダン選手の例は極端であるかも知れない。

子どもたちが感情に囚われず、ハイパフォーマンスを発揮するためには、どうするべきかに話を戻そう。

それには「再現戦略」が大事だという。

再現戦略は、自分がどういう感情の時に良いプレーができるか知ること。
それが第一歩となる。
つまり、自分の良い状態を知り、意図的にその状態に持っていくという戦略だ。

といっても、プロの選手ならまだしも、小学生にとっては、これは難儀な話ですよね。

そこで、トレーナーから小学生向けのヒントとして2つ挙げられました。

プレー目標を持つこと

1つは、試合に臨むにあたり、プレー目標を持つことだという。

つまり「今日の試合で、自分はこういうプレーをする」という目標を持つこと。

このとき、注意すべきは「結果」を目標にしないことだ。
例えば「5-0で勝つ」というのはNGだ

なぜかというと、試合の結果は自分でコントロールできないからだ。

Goodなのは「右サイドでボールを持ったら必ず仕掛けるぞ」とか、プロセスを目標にすることだ。

こういったプロセスに対する目標を持って、試合に臨むと、うまくできた時には気持ちが上がってくるという。

そして、さらに良いプレーができるという好循環につながる。

仕掛けた結果、相手にボールを奪われたとしても「仕掛ける」という目標は達成されているのであるから、失敗は恐れる必要はないのだ。

呼吸をコントロールする

もう1つは呼吸だ。

呼吸を制するものが、自分を制するというほど。

人間は、不安や緊張、焦りなどのネガティブな感情が出ている時は呼吸が浅くなっているという。

そんな時は、深呼吸をすると良いようだ。

深呼吸は、鼻から吸って口から吐く。
4秒吸で吸って、8秒で吐くのだ。

これだけで、平常心が取り戻せるという。

あのクリスティアーノ・ロナウド選手もフリーキックを蹴る前は、大きく息を吸って吐いている。

「プレー目標を定め」「深呼吸を取り入れる」これなら子どもたちもできるはずですね、あとは実践あるのみ!
ですね。

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